自筆証書遺言保管制度とは、令和2年7月に開始された制度で、自筆証書遺言を法務局が保管してくれるという制度です。この制度を利用すると、自筆証書遺言のデメリットであった「偽造、改ざん、紛失、破棄のおそれ」、「死後に発見されないおそれ」、「家庭裁判所での検認の必要」がなくなります。ただし、以下のとおり注意点もあります。

〈注意点〉
・法務局では、受付時に形式的な確認はしてくれるが、内容(書き方)の審査まではしない
→もしも内容に不備があった場合は、無効となってしまうおそれが残る
・法務局へは、必ず本人が出向いて利用申請しなければならない
・費用がかかる(3,900円/件)


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住所 北海道室蘭市日の出町3丁目4-32 アイウチビル2F
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